『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

限界を超え続ける命がけアクションシーンに思わず息を呑む

トム・クルーズの代表作として誰もが知る超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』の最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。7月21日に公開される本作より、息を呑むメイキングたっぷりの特別映像を紹介する。

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本作には、トム演じるIMFのエージェントであるイーサン・ハントをはじめ、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソンなどお馴染みのメンバーが顔をそろえ、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18年)から参加となった謎に包まれたキャラクター、ホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーも続投する。

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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

また、イーサンを追い詰めるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェニーがシリーズ1作目以来となる再登場。そして注目は、イーサンと共闘するヒロイン役ヘイリー・アトウェルと、最強のヴィランとして初参戦するポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスだ。

今回紹介するのは、見ているだけで呼吸を忘れそうになるほど迫力満点のメイキングシーンが収められた特別映像。7月3日に61歳の誕生日を迎えたトムがパラシュートを操作し、険しい岸壁スレスレを信じられないハイスピードで降下していく“スピードフライング”撮影を敢行している現場に迫る。

スピードフライングは、スピードグライダーやスカイダイビング用のパラシュートで、パラグライダーのように自らの足でテイクオフし、山肌をなめるように低空を猛スピードで滑空する非常にスリリングなスカイスポーツ。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15年)からタッグを組み、公私ともに強い信頼関係を築くクリストファー・マッカリー監督が達観した表情で「トムは限界を知らない」と言うように、トムは生死に関わるレベルのこの激しいスピードフライングを「美しく繊細なスポーツだ」とどこか嬉しそうに表現する。

一方、マッカリー監督とスピードフライングのコーディネーター、ジョン・デボアは対照的に、「非常に危険でもある。スカイダイビングとは似て非なるものだ。スカイダイビングは予測できるが、スピードフライングは違う。小さなパラシュートで山を急降下する。地上すれすれをだ、少しの横風も危険になる」とその危険性を冷静に指摘。

マッカリー監督は「アクションはやるだけじゃない。課題はどうやって高速のトムを撮影するかだ。ヘリやドローンでは近づけないから、トムに装着する特別な装置を開発した。腰にカメラを付けヘリから操作する。とても美しい映像だが実際の撮影は恐怖だ」と、いかにしてスピードフライングの迫力をスクリーンで映し出すかに余念がない。トムも「ヘリがここなら僕はここだ。実際のアクションは天候次第なんだ。危険すぎるね(笑)」と新たな撮影方法に興奮した様子を見せる。

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日より劇場公開。

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