Netflixの人気ドラマ『アレクサ&ケイティ』のイザベル・メイ主演!
ムビコレYouTubeに掲載中の予告編が44万回再生を記録している高校サバイバル・アクション『ラン・ハイド・ファイト』。本作のタイトル「Run Hide Fight(逃げる 隠れる 戦う)」は、銃社会であるアメリカで知られている3つのキーワードだ。シリアスな本作品の予告動画のコメント欄には「女子高生版ダイハードって感じの映画かな?」「めちゃめちゃ対象年齢の上がったホームアローンみたいで楽しそう」など450件以上のコメントも寄せられている。
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公開された映像では、「軍人の俺が娘に教えられるのは、サバイバル術だけだ」と語る父が、娘のゾーイ(イザベル・メイ)と共に銃を構える姿が映し出されるシーンからはじまる。「いつもと同じ、にぎやかな高校生活」のテロップのあと、学校でゾーイが友達と話す場面に。楽しいひととき……と、その瞬間ランチを食べる食堂に、1台のワゴン車が突っ込んでくる! 銃を乱射する男女混合の犯人グループだ!
「今すぐSNSで、俺たちの事を流せ」の指示に、一斉に犯人にスマホを向ける生徒たち。彼らは一体、なんのために? 「校舎を占領したテロリスト」のテロップのあと、おびただしい血が壁中に広がる学校内で、ゾーイが息を潜めていた。「逃げるか?」「隠れるか?」のテロップが交互に現れ、緊迫するムードに展開が気になる仕上がりとなっている。謎のテロリスト集団VSゾーイの戦いがはじまる。
逃げるか? 隠れるか? それとも、戦うか
17歳の女子高生のゾーイは、幼い頃から軍人の父にサバイバル術を学び、SNSやプロムよりも父と狩りに出かける時間が大好きだった。しかし、母の死がきっかけで、そんな頼れる父との関係にも溝ができていた。その日の朝も父と口論になり、憂鬱になりながらも学校でいつもと変わらない日常を過ごす中、突如激しい銃声が鳴り響く。校内に乱入したテロリストが放つ銃弾によって、次々と倒れていく生徒たち。一瞬にして辺りは血の海となる。運良くトイレにいたゾーイは、身を隠しながら逃げ出し、何とか校舎の外に出ることができた。しかし、まだ校内には多くの友人が残っている。ゾーイは踵を返し、皆を救い出すため再び校舎へと駆け戻るが―。
『ラン・ハイド・ファイト』は2021年10月6日よりレンタル開始、10月14日セルリリース。
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