「楽しくて、怖くて、狂ってる」常識破りの新次元ホラー…背後から迫り来る影は幻、なんかじゃない!

#IT/イット#アナベル・ ウォーリス#キャリー#ジェームズ・ワン#スティーブン・キング#ソウ#マリグナント 狂暴な悪夢#死霊館#死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

マリグナント 狂暴な悪夢
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背後から迫り来る漆黒の影は、自分にだけ見える幻ではなかった!

『死霊館』ユニバースの生みの親で、『ソウ』や『インシディアス』シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けてきたジェームズ・ワン監督。彼の自ら書き下ろした完全オリジナルホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』が、11月12日に公開される。このたび、そのスポット映像が公開された。

公開されたスポット映像には、「私にしか見えなかった、今までは…」と震えながら話すマディソン(アナベル・ ウォーリス)の背後から迫りくる正体不明の漆黒の影、ガブリエル=”G“の姿が。

“一番近く”にいる”G”。ヤツはやがて、マディソンだけでなく、彼女の周囲の人々にも手をかける。果たして、”G“の正体とは──? 恐怖が熱狂に変わる、新次元の恐怖が詰め込まれた映像になっている。

・公開されたスポット映像はコチラ!

ホラーの帝王スティーブン・キングもTwitterでさっそく絶賛!

本作品は、本国で9月10日に公開されるや、『キャリー』や『IT/イット』シリーズの生みの親であるスティーブン・キングが自身のTwitter上で早速反応。

「『マリグナント 狂暴な悪夢』を見た。素晴らしかったね」とコメントし、”ホラー界の帝王”が”ホラー界の異才”が作り上げた新次元ホラーを絶賛!

海外メディアも、本作品が醸し出す新次元の恐怖に称賛の声を寄せている。

ホラーニュースサイトDREAD CENTRALは「この怖さは地獄級」「ホラーファンの夢と希望を叶えてくれる」とコメント。

さらに、映画ニュースサイトCINEMA BLENDが「楽しくて、怖くて、狂ってる」、またエンタメニュースサイトTHE WRAPも「ホラーのお決まりなんてクソ食らえ」等々とコメントするなど、本作品は予測不能な展開と従来のホラーの概念を覆す“非常識”っぷりで、世界中を熱狂させている。

ジェームズ・ワン史上最恐の“恐怖の最終進化形”『マリグナント 狂暴な悪夢』は、11月12日より公開される。

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