残虐描写の限界に挑んだウルトラ・バイオレンス・ホラー登場!
残虐描写の限界に挑んだバイオレンス・ホラー『真・事故物件/本当に怖い住民たち』が、来年22年2月18日より全国ロードショー公開される。本作の予告編が公開された。
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「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない!」という企画の番組に無理やり参加させられたYouTuberとアイドルの卵。彼女たちを待ち受ける、想像を絶する恐怖と激痛の数々。日本犯罪史上最も凄惨なバラバラ殺人事件の現場だったその伝説のアパートに潜んでいたのは、おぞましき悪霊だけではなかった……。
TOCANA編集長・角由紀子原案によるTOCANA映画第1弾にして“事故物件”映画史上最恐&最狂の衝撃作がついに完成した。監督・脚本は数々の短編スプラッター・ホラーで注目された“ジャパニーズ・ホラーの暴走王”佐々木勝己。主演はバラエティ番組『超無敵クラス』などで注目を集め、映画デビュー作となる本作で血まみれ演技に挑戦する海老野心。
共演は小島みゆ、RaMu、ミュージカル『新テニスの王子様』や『天装戦隊ゴセイジャー』の小野健斗、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』(05年)の渋江譲二ほか。日本映画界の未来を担う若者たちが、怒涛のバイオレンス・ホラーに体当たりで挑んでいる。
今回公開された予告編も、映画本編の残虐っぷりをうかがわせるものになっている。3人のYouTuberが事故物件で暮らし始める冒頭に続き、このジャンルにつきものの心霊描写がスタートするが、後半になるにしたがってグロ度が一気にエスカレート。四肢切断などの過激なシーンも含まれている。グロテスクな描写が苦手な人は見るのをやめた方がいいかもしれない。
『真・事故物件/本当に怖い住民たち』は、来年22年2月18日より全国ロードショー公開。
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