横浜流星、4時間かけて染めた銀髪で迫る！「オレを信じて、ひいてごらん」
#ギャンブル#佐野勇斗#嘘喰い#横浜流星#漫画#濱名一哉#迫稔雄
横浜流星の魅力炸裂の『嘘喰い』キャラクター動画
シリーズ累計880万部を突破した迫稔雄のギャンブル漫画を横浜流星主演で映画化した『嘘喰い』が、2月11日に公開される。このたび、横浜の魅力炸裂のキャラクター動画が公開された。
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公開されたキャラクター動画は、横浜演じる天才ギャンブラー・斑目貘が、原作でお馴染みの“勝利宣言”ともいえるカリカリ梅をかじるシーンで始まる。
闇金からの借金苦で人生負け組・日雇いフリーターの梶隆臣（佐野勇斗）に手を差し伸べ、共にギャンブルでの勝利の喜びを分かち合い、時には梶を思いやるかのような優しい笑顔を見せたかと思いきや、一方では悪魔的 IQで相手の嘘“イカサマ”を見破り、ニヤリと笑みを浮かべる──。
「オレを信じて、ひいてごらん」
果たして、究極の頭脳心理戦の行方は？ そして、すべてが謎に満ちた斑目貘という男の正体とは……？ ラストには梶にちょっかいを出すお茶目なシーンも収録された必見の映像となっている。
銀髪の横浜流星、「カッコ良くて色っぽくてスリリング」
本作品は、迫稔雄のギャンブル漫画の映画化。正体不明のギャンブラー斑目貘（横浜）が、日本の闇社会を牛耳るギャンブラーの頂点・会員制の倶楽部賭郎で、巨額のカネと命をかけた悪人たちとのゲームを描く、知略を巡らせた心理戦と暴力描写が魅力のアクションスリラーだ。
エグゼクティブプロデューサーを務める濱名一哉は、横浜について「目力と佇まい。横浜さんの演技力はもちろんですが、あの奇抜な格好をしても偉そうにならない、独特な世界観の中で生死を賭けた戦いに挑む姿は、貘そのもの。カッコ良くて色っぽくてスリリングみたいな要素を兼ね備えている若手の俳優は、もう彼しか居なかったと」と振り返る。
今回、原作を忠実に再現するため、貘のトレードマークの銀髪を追求。横浜本人たっての希望で、4 時間以上をかけて地毛を美しい銀髪に染め上げ、撮影現場中も、貘の銀髪をキープするため、何度も染め直したという。
『嘘喰い』は、2月11日に公開される。
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