エドワード・ノートンに男児が誕生！ 映画プロデューサーと昨年極秘挙式していた模様
先日、2年前に婚約した映画プロデューサー、ショーナ・ロバートソンとの間に第1子となる男児が誕生したことが明らかになったエドワード・ノートン。43歳にして父親になった彼と38歳のショーナが、実は昨年密かに結婚していたらしいとアメリカで報じられている。
ショーナはカナダ出身で、これまで『40歳の童貞男』など、主にジャド・アパトー監督作品のプロデューサーをつとめている。エドワードとは6年間の交際を経て2011年に婚約したが、エドワードは私生活は明かさない主義。ショーナの妊娠も3月に「Us Weekly」誌が報じるまでは公には知られていなかった。
「Us Weekly」の電子版「UsMagazine.com」は先月の報道直後に男児が誕生したこと、さらには出産前の2012年に2人は極秘挙式していたことを関係者の証言として伝えている。2人の代理人は同誌の問い合わせに対してノーコメント、現時点でも息子の名前はおろか誕生の事実も公表していない。
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