変態教師、田中圭が自分を殺してくれそうな女子高生3人と危うい接近!?

#女子高生に殺されたい#田中圭#茅島みずき#莉子

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膝同士の触れ合い、優しい微笑、生唾ゴクンに―!?

前代未聞の“自分”殺害計画を描いた田中圭主演最新作の映画『女子高生に殺されたい』。先日公開された本編映像に引き続き、田中演じる教師・東山春人×女子高生急接近シーンの本編映像第2・3・4弾が3日連続で公開された。

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第2弾の本編映像では、春人が夕暮れ時のひとけの少ない図書館で文化祭のクラス演劇の演目で悩む、演劇部の京子(莉子)へ急接近。思わせぶりな言葉や、さりげないボディタッチでアプローチをはかり、言葉巧みに京子の心の隙間に入り込んでゆく姿が映し出されていく。

京子は冷静を装うものの、ときおり動揺を隠しきれていない様子も……。春人の色気が前面に押し出され、先生と生徒の一線を越えたシーンとなっている。春人が実行しようとしている完全犯罪の“登場人物”の1人・京子は、どのように物語に絡んでくるのか?

第3弾の本編映像では、柔道部の稽古風景を眺める春人が映し出されている。

心の中で“自分”殺害計画の絶対条件を唱える春人の視線の先には、稽古に没頭する愛佳(茅島みずき)の姿が……。春人が自分を見ていることに気づいた愛佳は、一瞬春人と目が合うが、優しく微笑みかけられたことにより、咄嗟に目を逸らし稽古に戻る。2人の絶妙な距離感が感じられる意味深なシーンとなった。

春人が実行しようとしている完全犯罪の“登場人物”の1人・愛佳は、どのように物語に絡んでくるのか?

第4弾の本編映像は、突然の地震により半崩壊した、春人が顧問を務める遺跡研究部の部室を、真帆ら部員たちと共に片付ける場面から始まる。

片付けの途中、春人のネクタイが曲がっていることに気が付いた真帆が、ネクタイを締め直すと、思わずゴクリと生唾を飲み込む春人。緊張しながらも、どこか恍惚な表情にも見える。春人にとって、ネクタイで首を絞められる行為とは一体……? 春人が実行しようとしている完全犯罪の“登場人物”の1人・真帆は、どのように物語に絡んでくるのか? そして春人と、第1弾を含めた4人の女子高生が繰り広げる、前代未聞の“自分”殺害計画は、一体どのような結末を迎えるのか?

彼らの危ういやりとりに目が離せない!

映画『女子高生に殺されたい』は、4月1日公開。

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