森下悠里が「今年はまだ、どの男性の背中にも触れてない」と思わせぶりな笑み

ザ・たっちの2人と森下悠里(中央)
ザ・たっちの2人と森下悠里(中央)

キーファー・サザーランド主演、無言症の息子と2人暮らしの父親が、息子が落書きのように書き殴る謎の数字の羅列に特別な意味が宿っていることに気付くという人気海外ドラマ『TOUCH/タッチ』。この作品のDVD発売を記念し、本作の大ファンを公言する森下悠里の応援エージェントリーダー就任式イベントが1月8日に糖業会館で行われ、森下のほか、お笑いコンビ「ザ・たっち」の2人も就任式に駆けつけた。

森下悠里が念願のキャバ嬢役、六本木と銀座でNo.1キャバ嬢だった過去明かす

この日の森下は胸の大きく開いた真っ赤なドレス姿で、胸元には「TOUCH」というタトゥーを施し登場。もともと海外ドラマが大好きで「話題作はチェックしてきた」という森下が「味わったことのない感覚をたくさん味合わせてくれる新感覚のドラマ」と絶賛するのがこの作品だ。

主人公のマーティンを演じるキーファーについても「『24』のジャック・バウアーは男気がある感じですが、今回のマーティンは優しくて息子のジェイクや周りへの愛情を感じる。ジャック・バウアーも好きですが、マーティンの方が深い愛を感じるしタイプです!」とメロメロのよう。

そんな森下だが、作品にちなんで「今、タッチしたいものは?」と尋ねられると、昨年オイルトリートメントの資格を取得したことに触れ「今年はまだ、どの男性の背中にも触れてないので、誰でもいいので男性の背中をタッチして、せっかくトリートメントの資格を取ったので、たっぷり愛情を込めてマッサージさせていただければ」とコメント。

途中、「自分たちの方が宣伝エージェントにふさわしい!」と「ザ・たっち」の2人が乱入するも、森下はこの作品が本当に好きなようで、「この仕事は私に譲ってください。たっちさんは、たまたま名前が一緒だったから」と作品に対する愛情の違いを主張。「ホントにドラマ見てますか? 『好き』と言って見てない人が多そう」と森下が疑惑の視線を送ると、たっちの2人も「見てますよ! 日本の『たっち』が宣伝エージェントをしないでどうするんですか? 仕事なくなりますよ」と必死で主張し返していた。

『TOUCH/タッチ』はセル・レンタルともにリリース中。

【関連記事】
胸元まぶしい森下悠里、洋服代は月200万、住居も家賃40万のセレブライフに驚きの声!
[動画]森下悠里、今度は六本木と銀座でNo.1キャバ嬢だった過去を明かす
借金まみれの主人公を演じた森下悠里。上映イベントで明かした月給の額は…
人生で一番短いミニスカ姿で登場した森下悠里「動くと見えちゃう!」

INTERVIEW