シンガーソングライターの米津玄師が、月刊女性ファッション誌「GINZA」の6月10日発売号(7月号)にて表紙を飾る。また創作活動の源について語ったロングインタビューも掲載される。
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米津玄師の「クリエイションを掻き立てるもの」とは?
今回は、数多くの上質なポップ・ミュージックを世に放ち、大きな支持を得ている米津が表紙、そして12ページのスペシャル企画に登場。「居心地のよい場所」をテーマにしたファッションシューティング、そしてインタビューでは「創作活動の源となる、居心地のよい空間」や「クリエイションを掻き立てるもの」「仮想空間での大切な場所」についてのインタビューが掲載される。
インタビュー内で米津は「居場所は自分で見つけるしかなくて。他人がどうこうできるわけではないので、ちょっとでもいいから外に目を向けてみることが重要なのではないでしょうか。何かに影響を受け、自分にとって心地いい生活を作っていくために、いろいろな人の話を聞くことは、ものすごく大切なんじゃないかなとは思いますね」と語っている。
他にも、米津が信頼し、協働する3名のクリエイター写真家の小浪次郎氏、映像作家の山田智和氏、映像監督の奥山由之の証言も。新しい地平を切り拓き続けるアーティスト、米津玄師を多角的に描き出す。
米津は1991年、徳島県生まれ。今年で活動10周年。「Lemon」をはじめヒット曲多数。先月、映画『シン・ウルトラマン』の主題歌「M八七」をリリース。9月23日より「米津玄師 2022 TOUR/変身」を開催予定。
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