アパート住民全滅事件の真相!? ジャパニーズ・ホラーの新鋭が挑んだ超過激な事故物件スプラッター

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元TOCANA編集長・角由紀子原案によるTOCANA映画第1弾にして最恐&最狂の衝撃作

ジャパニーズ・ホラーの新鋭がゴア表現の限界に挑んだ『真・事故物件/本当に怖い住民たち』が、9月2日よりレンタル開始される。これに先がけて本作の予告編が解禁された。

・実録ホラー映画のスタッフが異界と繋がる祟りの森で撮影した戦慄の映像とは!?

「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない!」という企画の番組に無理やり参加させられたYouTuberとアイドルの卵。彼女たちを待ち受ける、想像を絶する恐怖と激痛の数々。日本犯罪史上最も凄惨なバラバラ殺人事件の現場だったその伝説のアパートに潜んでいたのは、おぞましき悪霊だけではなかった…。

元TOCANA編集長・角由紀子原案によるTOCANA映画第1弾にして“事故物件”映画史上最恐&最狂の衝撃作と謳う本作。監督・脚本を手掛けたのは、数々の短編スプラッター・ホラーで注目された“ジャパニーズ・ホラーの暴走王”佐々木勝己だ。

主演はバラエティ番組『超無敵クラス』で注目を集め、映画デビュー作となる本作で血まみれ演技に挑戦する海老野心。共演は小島みゆ、RaMu、ミュージカル『新テニスの王子様』や『天装戦隊ゴセイジャー』の小野健斗、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』(05年)の渋江譲二ほか。日本映画界の未来を担う若手俳優が、怒涛のバイオレンス・ホラーに体当たりで挑んでいる。

解禁された予告編は、3人のYouTuberが事故物件に住み込む企画に参加するところから始まる。のどかなBGMを背景に無邪気な笑顔を見せる彼女らだったが、不気味な音楽が流れ始めるとともに怪奇現象に遭遇するようになる。郵便受けから覗く眼、誰もいないのに開く襖…。そして映像が後半になるに従い、グロ度が一気にエスカレート。本編の衝撃的な内容をうかがわせる予告編となっている。

『真・事故物件/本当に怖い住民たち』は9月2日よりレンタル開始される。

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