新垣結衣が出演する「アサヒ生ビール」新テレビCMが全国で放送開始された。
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新垣結衣、「アサヒ生ビール」CMに引き続き出演!
新垣が今回出演したのは、「横丁とおつかれ生です」篇と「マルエフと黒生」篇。「横丁とおつかれ生です」篇では、暑さが増しビールが飲みたくなる夏の夕刻に、人々が集う横丁を訪れた新垣が馴染みの小料理屋に立ち寄るシーンからスタート。
久しぶりに顔を合わせた店主夫婦とカウンター席で談笑しながら、冷えたグラスに注がれた一杯を味わい、“マルエフ”の愛称でお店に愛され続けてきた「アサヒ生ビール」と共に、待ち望んでいた街のぬくもりを実感する様子を描かれている。
また、「マルエフと黒生」篇は、新垣がマルエフと黒生の“2つのまろやか”を混ぜた合わせることによって生まれるハーフ&ハーフに挑戦。マルエフを半分注いだあとに黒生を追加で注ぎ入れる重要なカットでは、見事最初から泡の比率も綺麗なハーフ&ハーフに。これには周囲のスタッフからも「注ぐの上手い」と感動する声があがった。
今回、新垣へのインタビューも公開された。夏にビールを楽しんだ思い出について聞かれると、「夏場にビールは結構飲んでる気がします。それこそBBQしながらっていうのも何回もあるなぁと思いますし、友だちの家の屋上とかでご飯食べながら乾杯とか、で花火したりとか、そういう思い出は結構ありますね。やっぱり夏は外で飲みたいですね」と新垣。
また、今回の撮影の舞台となっている“横丁”のイメージを聞かれた新垣は、「狭い空間でお店がぎゅーぎゅーに並んでいて、それぞれのお店の個性がすごくあって、楽しくて、はしごをするのが当たり前みたいな、そこにいる人たちはみんな仲間みたいな、そんなイメージがあります」と答えた。
最後に、最近賑わいが復活してきたと感じることはありますか? と聞かれた新垣は、「休日の天気がいい日に運転してたりすると、街を歩いてる人たちが増えたなぁていうか、お買い物に出たり、ご飯に出たり、ちょっと話題のお店に並んでいたり、そういう街並みを見ていて、そういう賑わいが戻ってきたのかなぁっていうふうに感じることはあります」と、少しずつ活気を取り戻しつつある街の様子を語った。
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