意外すぎる！韓国では子どもでも知っている日本人って誰？韓国で有名な日本人5人を紹介

#KangNam #M.I.B #SHIHO #カンナム #しみけん #唐田えりか #大谷亮平 #韓国 #韓流 2022.10.10

韓国で一番人気はしみけん!? 中国からもオファー！

ふとしたきっかけでブレイクすることも多い芸能界。日本人が海外で人気になる理由も千差万別で、日本での活動からは予測もつかない大ブレイクを果たした！ということもあるようだ。今回は、韓国で大人気を博している日本人5人を紹介。さて、彼らはどんな理由で人気者となったのだろうか？

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韓国からの逆輸入俳優の代表格！
大谷亮平
2003年に韓国のダンキンドーナツのCM出演の高評判を受け、約１年後に韓国の芸能事務所からの誘いを受けた大谷亮平。その後は韓国に拠点を移し、大学で１年間の韓国語習得を得て、2006年から数々のドラマ出演を果たした。2015年秋に釜山国際映画祭で現事務所の人と出会い、2016年に正式契約を結び、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で大ブレイクを果たした。

日本以上に不倫騒動でイメージダウン？
唐田えりか
2017年に韓国の芸能事務所と契約を結び、スマートフォンのCMなどに出演していた唐田えりか。2019年にはソン・ジュンギ主演のNetflixドラマ『アスダル年代記』にも出演するなど女優としての活動も順調そのものだったが、2020年1月に東出昌大との不倫が発覚してしまう。韓国では2015年まで姦通罪が適用されていたこともあり、清純派のイメージが強かった彼女のイメージがかなりダウンしてしまったことは避けられないこととなった。そのため、韓国での活動の目途はたっていない。

有名人との結婚でますます大ブレイク！
KangNam（カンナム）
2011年にHIPHOPグループM.I.Bのメンバーとして韓国デビューしたKangNam（カンナム）。2014年の『学校に行ってきます』にレギュラー出演したことで大ブレイクし、韓国では知らない人がいないほどの人気者になった。2019年、韓国女子スピードスケート元選手のイ・サンファと結婚。2022年2月には韓国国籍を取得し、彼女の両親とのやりとりや、仲睦まじい夫婦の様子を度々テレビなどで公開している。

“キレイなお母さん”として大ブレイク！
SHIHO
秋山成勲と結婚後、2014年から韓国でも活動を始めたSHIHO。家族で出演した番組を機に、娘のチュ・サラン（秋山紗蘭）が子役として大ブレイクを果たした。その後も数々のバラエティ番組に家族で出演。東尾理子から甘すぎる子育て法を指摘されたこともあったが、現在はハワイに移住しながら、妙な距離感の親子の様子を映した韓国の番組に度々出演している。SHIHO自身は相変わらずの美ボディをキープし、日本の有名雑誌のモデルとしても活躍中だ。

韓国では子どもでも知っている人気者！
しみけん
先日、事実婚解消を発表したばかりのAV男優、しみけん。彼が韓国で有名になった理由はやっぱりアダルトビデオを通じて。ここ10年くらいは規制がゆるやかとなり、インターネットで過去のものが大量に見られるようになったからなのだという。その上、韓国での性教育の需要を見込んでYou Tubeで「しみけんチャンネル」を開設するや、登録者の約8割が韓国人だったという事態に。「しみけんチャンネル」を見た中国のゲーム会社がゲームのイメージモデルとしてCM出演をオファーし、韓国のバスの広告にも登場するほどで、今や子どもたちも知っている大人気ぶり！