キムタク主演『HERO』が公開31日間で観客動員300万人を突破!
7月18日に全国443スクリーンで公開され、最初の週末2日間の観客動員数が54万963人と本年度実写No.1のスタートを切った『HERO』。その後も、公開5日間で観客動員100万人を突破するなど大ヒットしてきたこの映画が、8月17日までの公開31日間で観客動員300万人を突破したことがわかった。
・キムタク主演『HERO』が今年最速、公開5日間で動員100万人を突破!
本作は、木村拓哉が常識にとらわれず自らの価値観で犯罪捜査を行う型破りな検事・久利生公平を演じて人気のドラマの映画化第2弾。第1弾となる映画は2007年に公開され、興収81.5億円で、その年の邦画No.1ヒットとなっている。
直近の週末(8/15、16)の興収も前週比102.8%と、夏の大作がひしめく中、勢いは止まらない本作。前作の興収記録にどこまで近づけるかにも注目だ。
『HERO』の7月18日から8月17日までの31日間の詳細成績は以下の通り。
観客動員304万1517人 興収38億9927万2800円
・『バケモノの子』が観客動員300万人を超え、興収38億円を突破!
・『マレフィセント』が公開24日間で興収40億円、動員300万人突破の大ヒット!
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