【独女のお勧め】
テーマ:くやしいけど、こんな女に憧れる!映画5選(後編)
●誰もが憧れる独女の最終形とは?
『イングリッド・バーグマン〜愛に生きた女優〜』(8月27日より全国順次公開)
キャリアと家庭を求めながらも、それでも自分の思うままに生きた実在の女性を描いているのは、8月27日より公開の『イングリッド・バーグマン〜愛に生きた女優〜』。伝説の女優イングリッド・バーグマンが過ごしたのは、スクリーンで見せる美しさからは想像も出来ないような波乱の人生。「仕事・家族・恋愛」のすべてに全力で向き合い、正直に生き抜いた彼女の人生こそまるで映画のよう。
周りの目ばかりを気にしてしまう現代だからこそ、自分の気持ちを貫き、「後悔することは何もありません。自分がやりたいことをやってきた」とはっきり言える彼女の姿はまぶしい。どんなことも許されてしまうのは、結局のところ彼女にしかない魅力あったからこそ。真似はできそうにないけれど、心構えは少しでも見習いたいところ。
くやしい度 ★★★☆☆
憧れちゃう度 ★★★☆☆
『マイ・インターン』
バリバリ仕事をこなすキャリアウーマンは、やっぱり独女の憧れる存在ですが、まさにそんな主人公が登場するのは、『マイ・インターン』。若くしてファッションサイトの社長としての成功を手にするだけでなく、家庭も両立する女性をアン・ハサウェイが好演。
その自立した姿には憧れてしまうものの、今回のうらやましいポイントはなんといっても、専業主夫の旦那さんがいるということ。子供のお弁当作りから家事まで、働く妻を全力でサポートし、至れり尽くせり。とはいえ、現在の自分には一家の大黒柱になれるような実力と自信が伴っていないため、私としてはくやしさよりも、どちらかというと尊敬の気持ち。
くやしい度 ★★☆☆☆
憧れちゃう度 ★★★★☆
『セックス・アンド・ザ・シティ』
そして、最後は満場一致で『セックス・アンド・ザ・シティ』からキャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダの4人。世界中の女子たちの憧れといえば、やっぱり彼女たちを抜いては語れません! タイプはまったく違うものの、それぞれに共感ポイントが散りばめられており、「あんな風にステキな独女ライフを送れたら……」と誰もが夢見る“独女の最終形”。
オシャレにも恋愛にも仕事にも手を抜かない彼女たちのことを好きすぎて、もはやくやしさは吹っ飛んでしまう女子も多いはず。いつ観ても色褪せない女子のバイブル的1本はこれで決まり!
くやしい度 ☆☆☆☆☆
憧れちゃう度 ★★★★★
以上、独女がくやしいけど憧れちゃう女子の映画5作品をご紹介しました。どの女子たちも、同性からうらやましがられるだけの魅力を持っているということなので、盗めるところは真似をして、周りから憧れられる女子を目指しましょう!(文:志村昌美/ライター)
志村昌美(しむら・まさみ)
映画宣伝マンとして洋画や邦画の宣伝に携わったのち、ライターに転向し、現在は映画紹介やインタビューなどを中心に執筆。イタリアとイギリスへの留学経験を経て、日・英・伊・仏のマルチリンガルを目指すべく日々精進中。ハリウッドの大作よりも、ヨーロッパ系の小規模な作品の方が気になりがち。
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