エマ・ワトソン主演で4月21日より公開中の『美女と野獣』が、公開5週目を迎えた週末土日2日間(5月20日、21日)でも、動員30万7067人、興収4億3456万5100円をあげ、5週連続でNO.1をキープ。5月21日までの累計で動員637万3666人、興収89億1774万7100円を記録し、興収100億円突破まで、あとわずかという状況になっていることがわかった。
・GW映画の勝者は『美女と野獣』! 邦画実写では明暗分けた菅田将暉とキムタク映画
世界歴代興収で、1つ上の第9位にランクインしているのは、日本でも大ヒットした『アナと雪の女王』(13年)で、興収12億7648万ドル(1404億1280万円)。その差、約60億円。『アナ雪』の背中が見えて来た今、今後はいつ抜き去るかにも注目だ。
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