山下智久が”モエ・エ・シャンドン”のフレンズオブザハウスに就任「愛され続けてきた魅力をこれからの時代に繋げていくことが出来たら」
偉大なテロワールに触れ、モエ・エ・シャンドンが大切にする“自然との絆を”体感
国際連続ドラマ『神の雫/Drops of God』でワイン評論家を演じた山下智久が、シャンパンメゾン モエ・エ・シャンドンのフレンズオブザハウスに就任。モエ・エ・シャンドンの様々な魅力、ストーリー、シャンパーニュの奥深さを伝えていく。
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世界中で愛され続けるシャンパンメゾン モエ・エ・シャンドンは、1743年の創業以来、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、人々を魅了してきた。シャンパーニュ地方最大の作付面積を有し、上質なブドウ、長年培ってきたシャンパン造りのノウハウ、そして近代的な設備を活かし、約3世紀もの間、代々の醸造家が完成させてきたサヴォア・フェール(職人の匠)を受け継いでいる。
フレンズオブザハウスに就任した山下は、「この度、モエ・エ・シャンドンのフレンズオブザハウスに就任することができ、大変光栄に思っております。今回は、フランスのシャンパーニュ地方にある創業280年という由緒あるメゾンにもお伺いし、モエ・エ・シャンドンの格式や伝統に触れることが出来ました。またその地位を確立されてからも妥協せず、常に改革しつつ、品質へのこだわりを追求し続けてきていることに、深く感銘を受けました。このような役目にお声をかけていただいたこと、大変感謝すると同時に、伝統を守りながらも多くの人々に愛され続けてきた魅力を、フレンズの1人として、これからの時代に繋げていくことが出来たら幸いです」とコメント。
創業280年の由緒あるモエ・エ・シャンドンのメゾン訪れた山下は、シャトー・ド・サランと言われるメゾンのホスピタリティを象徴するゲストハウス(迎賓館)に滞在。通常は公開していない特別なセラーも視察し、年代の異なる3種のグランヴィンテージと、自身の生まれ年である1985年のヴィンテージシャンパンをテイスティングした。
また、現地のテロワール(ブドウ畑を取り巻く自然環境要因)にも直接触れ、モエ・エ・シャンドンが最も大切にしている“自然との絆を”体感。何世紀もの間受け継がれてきたワイン作りの一端を学んだ。
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