バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュといったDCコミックスのスーパーヒーローたちが集結し、地球存亡の危機に立ち向かう姿を描いた『ジャスティス・リーグ』。この映画が11月23日の祝日に日本でも封切りとなり、公開初日だけでも興行収入1.5億円の好スタートを切ったことがわかった。
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本作は、世界63の国と地域で初登場第1位を記録し、全世界の累計興収が約338億円(3億735万1643ドル/1ドル=110円換算、11月24日BOXOFFIEMOJO調べ)を突破するなど、世界中で大ヒットしているアクション大作。
日本でも好発進し、カップルから親子連れまで、老若男女問わず幅広い年齢層の観客が来場。初日(23日)の成績が観客動員10万3300人、興収1億5658万8300円と、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(初日興収1億2989万4100円/最終興収18.6億円)の初日興収対比120%と好調な滑り出しとなっている。
一方、男性陣も「今回のワンダーウーマンも最高!」「主役級のヒーローが勢ぞろいしていてすごすぎ!」「スーパーヒーロー祭りじゃー!って感じで明るく前向きで、ひたすら楽しい!」といった絶賛の声を寄せている。
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