『ゴジラ-1.0』が公開3日間で興行収入10億円突破! 『シン・ゴジラ』超えの大ヒットスタート、北米版予告編も公開
#ゴジラ#ゴジラ-1.0#佐々木蔵之介#吉岡秀隆#安藤サクラ#山崎貴#山田裕貴#映画#浜辺美波#神木隆之介#青木崇高
SNS上には「凄すぎた」「言葉にならない」などのコメントが溢れる
ゴジラ70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作『ゴジラ-1.0』が、11月3日に封切られ、3日間で興行収入10億円を突破。週末観客動員No1を獲得し、まさしく“ゴジラ級”の特大ヒットスタートを切った。
本作の監督・脚本・VFXを務めるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』(07年)でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度97%を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎が満を持してゴジラ最新作に臨む。
主演を務めるのは神木隆之介。ヒロインを演じるのは浜辺美波。NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演し、今年2023年の‟朝の顔”として大きな話題を集めた2人が共演する。さらに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった実力派俳優陣が勢揃いし、ゴジラに立ち向かう。
本作は、11月3日“ゴジラの日”に全国522館にて封切られ、3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破した。興行収入82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』(16年)の公開初日から3日間の成績と比較すると、観客動員対比で114.7%、興行収入対比で122.8%となり、『シン・ゴジラ』を上回る大ヒットスタートとなる。SNS上には「凄すぎた」「言葉にならない」などのコメントが溢れ、各映画レビューサイトでも軒並み高評価を獲得。上映後、拍手が沸き起こった上映会場も多数あったようだ。
日本で大注目を集める本作だが、11月3日には北米版予告編も解禁された。12月1日の北米公開に向けて公開された予告編は、現地時間で11月3日に日付が変わった瞬間に解禁され、2日間で280万回以上の再生数を記録した。
『ゴジラ-1.0』は現在公開中。
・[動画]神木隆之介、ゴジラは日本が世界に誇るコンテンツ!浜辺美波らと登壇/映画『ゴジラ-1.0』・第36回東京国際映画祭レッドカーペット
NEWS
PICKUP
INTERVIEW
PRESENT
-
【舞台挨拶あり】齊藤工が企画・プロデュース『大きな家』公開直前舞台挨拶付試写会に15組30名様をご招待!
応募終了: 2024.11.22 -
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29