マコーレー・カルキン、38歳の今もいたずら心たっぷりで4万5000超の「いいね」

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マコーレー・カルキンのTwitterより
マコーレー・カルキンのTwitterより

大ヒット映画『ホーム・アローン』1作目は来年公開30周年を迎えるが、主役のケヴィン少年を演じたマコーレー・カルキンは38歳になった現在もいたずら心旺盛だ。

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マコーレーは2日(現地時間)、アメリカのプロバスケットボールNBAファイナル第2戦直前にツイッター上に、試合観戦に訪れた人気シンガー、ドレイクの後ろ姿の写真をアップした。ドレイクが着ているパーカーの背中には『ホーム・アローン』のケヴィン少年の顔写真と「KEVIN?!?!?!」の文字がプリントされていて、マコーレーは「ヘイ、ドレイク。俺はここにいるよ。DMちょうだい。BBQで会おう」とドレイクのアカウント宛てにツイートした。

ドレイクがこのパーカーを選んだのは、おそらく怪我のために欠場が続いているゴールデンステート・ウォリアーズの人気選手、ケヴィン・デュラントへのメッセージだったと思われる。

ドレイク本人からの本人はなかったようだが、マコーレーのツイートには日本時間3日の正午までに4万5000を超える「いいね」がつけられ、9000件以上リツイートされている。これを受けてマコーレーは、お約束の「ツイートがバズったので宣伝」を実行。「サウンドクラウドはないので、僕のYouTubeチャンネルに登録してね」と自身が運営するサイト「Bunny Ears」をちゃっかり宣伝した。