白石麻衣&西野七瀬が抱き合う!乃木坂ドキュメンタリー映画ポスター解禁

#乃木坂46#いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46#白石麻衣#西野七瀬

(C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
(C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾の正式タイトルが『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』に決定した。また、白石麻衣と西野七瀬の両エースが抱き合うポスターも解禁となった。

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舞台はグループ結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース・西野の口から自身の卒業が明かされたことから始まる。彼女の卒業をきっかけに、自分探しの旅に出るメンバーたちの心の葛藤と成長を、これまでにない親密な距離感で描く。

解禁されたポスタービジュアルは、白石と昨年12月で乃木坂46の活動を終えた西野の2人が抱き合っているカットが使用されている。今年2月に京セラドーム大阪で開催されたが西野七瀬の卒業コンサート(『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』最終日)で、ユニット曲「心のモノローグ」を披露するステージ裏でのワンシーンで、結成から7年間グループを牽引してきた2人が、この時どんな言葉を交わしたのか、映画本編で明らかになる。

また、6月25日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズで完成披露上映会が行われることも決定。舞台挨拶には、秋元真夏、梅澤美波、齋藤飛鳥、高山一実、与田祐希、岩下力監督が登壇予定だ。

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』は7月5日より全国公開となる。