柚月裕子原作・異色の警察ミステリー小説が映画化!
杉咲花主演、萩原利久が共演する、大藪春彦賞作家の柚月裕子の同名小説を映画化した『朽ちないサクラ』。本作の公開直前特別試写会に5組10名様をご招待!
・杉咲花×萩原利久、バディ役で2度目の共演! 息の合った掛け合い
・【動画】杉咲花、親友・森田想の死の真相に捜査権が無い警察事務職員が立ち向かう/映画『朽ちないサクラ』予告編
『朽ちないサクラ』公開直前特別試写会
日時:6月12日(水)18:30開場/19:00開映(上映時間119分)
※本編上映後30分ほどのトークショーを予定
会場:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町15 KINOHAUS 2階)
登壇者(予定):原廣利監督
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。
本作の原作は、柚月裕子の「サクラ」シリーズのはじまりとなる「朽ちないサクラ」であり、主人公は県警の広報職員という、本来は捜査する立場にないヒロインが、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく異色の警察小説。
メガホンをとるのは『帰ってきた あぶない刑事』の監督も務める原廣利。また、本作で音楽を担当したのは、放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で音楽を担当する森優太。
愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。
県警広報広聴課の森口泉(杉咲花)は、親友の新聞記者・津村千佳(森田想)が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに——。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。
『朽ちないサクラ』は6月21日より全国公開。
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