森山未來、藤竜也の圧倒的演技が際立つサスペンスヒューマンドラマ
森山未來主演、真木よう子、原日出子、そして藤竜也共演の映画『大いなる不在』のキャスト登壇付き特別披露試写会に5組10名さまをご招待!
・趣里、主演を務めた『ほかげ』は「一見すごく対照的な役に見えますが…」『ブギウギ』のヒロイン・鈴子との共通点語る
『大いなる不在』キャスト登壇付き特別披露試写会
日時:6月25日(火)18:40開場/19:00開演/19:30開映(終映21:43)
会場: TOHOシネマズ日比谷
登壇者(予定):森山未來、真木よう子、原日出子、藤竜也、近浦啓監督
※本編上映前に舞台挨拶を行います。
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください。
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます。
幼い頃に自分と母を捨てた父が警察に捕まった。報せを受け、卓(たかし)は久しぶりに父の元を訪ねるがそこには認知症で別人のように変わった父の姿があり、父の再婚相手の義母は行方不明になっていた。いったい何があったのか——。森山未來、藤竜也の圧倒的演技が際立つサスペンスヒューマンドラマ。
本作は2023年9月に開催された第48回トロント国際映画祭のプラットフォ ーム・コンペティション部門にてワールドプレミアを飾ったのち、第71回サン・セ バスティアン国際映画祭でコンペティション部門のオフィシャルセレクションに選 出。同映画祭の歴史上日本人初となるシルバー・シェル賞(最優秀俳優賞)を藤竜也が受賞するという快挙を成し遂げ、更にはサン・セバスティアンの文化財団「アテネオ・ギプスコアノ」が最も卓越した作品に与えるアテネオ・ギプスコアノ賞も受賞。
そしてアメリカ最古の国際映画祭、第67回サンフランシスコ国際映画祭でもコンペティション部門にて最高賞にあたるグローバル・ビジョンアワードを受賞。初監督作『コンプリシティ/優しい共犯』に続き、近浦啓監督長編第2作目にして世界の映画祭で受賞、絶賛評を博し、その勢いは止まらない。
『大いなる不在』は7月12日より全国順次公開される。
【ムビコレのX(旧Twitter)フォロー&該当ツイートRTで当選確率アップ】
ムビコレX(旧Twitter)アカウントはこちら
※フォロー&RT後、応募ページに「X(旧Twitter)アカウント名」を記入してご応募ください
※リプライや引用RTで熱いコメントもお待ちしています!