海外で大人気のmeme(ミーム)と呼ばれる「ネット上でユーザーがマネやアレンジを重ねて楽しみながら広がっていくコンテンツ」。これをいち早く取り入れ、オリジナリティ溢れるコンテンツを発信し、TikTokでのフォロワー数150万人と、今人気のTikToker、景井ひな(かげい・ひな)。2019年3月に突如としてTikTokの世界に姿を現し、同年末にはフォロワー数100万人を達成するなど、瞬く間に人気を集めた彼女を直撃! フォロワー数100万人を突破したときの心境から最近感動したこと、最近はまっていることや小さい頃の夢などを、矢継ぎ早に聞いてみた。
・景井ひな(@kageihina)Official | TikTok
──フォロワー数が100万人を超えて身の回りに変化は?
景井:声をかけていただけるようになりました。1回外出したら必ず声をかけられます。
──友だちの反応は?
景井:あっさりしていて、「あ、見てるよ。すごいじゃん」みたいな感じが多いです(笑)。
──TikTokをやっていて良かったことは?
景井:私のTikTokを見て、みんながリラックスできたり、悲しいことがあっても、楽しい気持ちに切り替えられるようになって欲しいなと思ってやっているので、みんなから「元気出ました」とか「楽しいです」「面白いです」「この時間、すごい好きです」とかと言ってもらえると、すごくTikTokやってて良かったなって思います。
──逆にTikTokをやめたいと思ったことは?
景井:ないです!(きっぱり)
──最近感動したことは?
景井:私、涙もろいので、すべてのことに感動するんですよね。だから(感動で)泣きすぎて、いつ(最後に)泣いたか覚えていないくらい。あっ、でも、2月19日が私の21歳の誕生日で、友だちにサプライズでお祝いしてもらったんです。そのときは、もう号泣しました。
──最近はまっていることは?
景井:「鬼滅の刃」のマンガを“やっと”読めたんですよ。今まで人気すぎて、マンガ本がまったくない状況で、最近やっと読めたので、今すっごいはまってます。
──小さい頃の夢は?
景井:デザイナーかマンガ家でした。
──得意な科目は?
景井:体育でした。
──これまでの夏休みの一番の思い出は?
景井:全部楽しいから(笑)、一番っていうのはないと思います。休み大好き!(笑)
景井:小・中学校時代はバスケットボール部で、高校生になってダンス愛好会に入っていました。
ほかにも「好きな食べ物は?」「嫌いな食べ物は?」といった基本の「キ」から、「初恋はいつ?」「結婚するなら恋愛とお見合いどっち?」といったプライベートを突っ込んだもの、さらに「宇宙人と遭遇したらどうする?」「魔法が使えたとしたら何をしたい?」といった質問まで、内容も盛りだくさん。この続きを見たい方は、ぜひ、動画インタビューをチェックしてみて!
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