山﨑賢人が挑む最先端の忍者バトル! 散弾手裏剣、透明化スーツ、衛星レーザー砲まで飛び出す『アンダーニンジャ』予告映像

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『アンダーニンジャ』
(C)花沢健吾/講談社 (C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会

テレビアニメ化もされた人気漫画をヒットメーカー・福田雄一監督が映画化

山﨑賢人を主演に迎え、福田雄一監督が花沢健吾の人気漫画を映画化する『アンダーニンジャ』。本作より最新テクノロジー×忍者アクション満載の予告映像を紹介する。

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現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画「アンダーニンジャ」。「アイアムアヒーロー」などで知られる花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化された人気漫画が、日本屈指のヒットメーカーである福田雄一監督により実写映画化される。

太平洋戦争終結後、日本へ進駐したGHQが最初に命じたのは「忍者」組織の解体だった。それにより全ての忍者は消滅したかに見えたが、彼らは世界中のあらゆる機関に潜伏し、現代でも暗躍していた。その数は約20万人と言われている。

忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(下忍)。暇を持て余していた彼はある日、ある重大な“忍務”を言い渡される。それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、ある組織の動きを調べること。その名は——「アンダーニンジャ」。忍術、知略、そして最新テクノロジー。すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる。

主演を務めるのは、映画『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズなどの超大作に次々と主演し、日本のみならず世界からも注目される俳優・山﨑賢人。忍者組織「NIN」の末端であり、重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者・雲隠九郎を演じる。

忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花には、NHK連続テレビ小説『らんまん』や『ゴジラ-1.0』など、話題作に出演し続け、今や国民的女優となった浜辺美波。忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者・加藤を間宮祥太朗、普段は小説家の編集担当として潜伏する凄腕のくノ一を白石麻衣が演じる。さらに岡山天音、山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、平田満の参戦も決定している。

今回紹介する予告映像では、忍事機密とされていた最先端の忍者バトルが映し出される。何もない高校の廊下に突如姿を現す謎の存在。夜のコンビニの中、誰もいないところから突如放たれる手裏剣。敵からの猛攻に応戦する九郎や加藤と鈴木、蜂谷など「NIN」の面々…。

高校内で立ち尽くす野口、あざとさを爆発させる山田、絶叫する瑛太など、生徒たちや鋭い視線を見せる順風耳の使い手も登場する。彼らがどのように物語に関わってくるのか? 九郎や顔面マスク姿の謎の存在が身にまとう透明化するスーツや刃が飛び散る手裏剣、さらに衛星から放たれるレーザー砲など最新テクノロジーを駆使して繰り広げられるバトル。最先端技術×迫力の忍者アクションと笑いが凝縮された映像だ。

『アンダーニンジャ』は2025年1月24日より全国公開。

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