知られざる無名の町医者は、どのようにして日本を救ったのか?
巨匠・黒澤明監督“最後の弟子”であり、デビュー作『雨あがる』(00年)以来、一貫して人間の美しい在り方を描いてきた小泉堯史監督の最新作『雪の花 ―ともに在りて―』。本作の試写会に30組60名様をご招待!
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『雪の花 ―ともに在りて―』試写会
日時:2025年1月14日(火)開場18:00/開映18:30(予定)※上映時間:1時間57分
会場:よみうりホール(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館 7階)
※本試写会は天候その他やむを得ぬ事情、および主催者の判断により、中止となる場合がございます。中止の場合でも、会場までの交通費などの負担はいたしません。また代替の試写会はございません。中止の案内は作品公式HPや作品公式Xなどで行います。予めご了承下さい。
※当日会場へお越しいただけるかどうか確認の上ご応募ください
※当選発表は当選者様への通知をもって代えさせていただきます
巨匠・黒澤明の助監督を務め、監督デビュー作『雨あがる』(00)以来、一貫して人間の美しい在り方を描いてきた小泉堯史監督が、吉村昭の原作「雪の花」を映画化。日本映画を代表する豪華キャストとスタッフが集まり、多くの人命を奪う疫病と闘った町医者の愛と感動の実話を描く本格時代劇だ。
江戸時代末期。死に至る病・疱瘡(天然痘)が大流行し、多くの人命が奪われていく中、福井藩の町医者・笠原良策(松坂桃李)は、どうにかして人々を救う方法を見つけようとする。妻・千穂(芳根京子)に支えられながら、京都の蘭方医・日野鼎哉(役所広司)に教えを請う。良策は、中国では疫病の予防法として「種痘」が行われている事を知る。予防法成功の鍵となる「種痘の苗」を入手すべく、様々な困難にぶつかりながらも絶対に諦めない良策の志は、やがて藩を、そして幕府をも巻き込んでいく。知られざる無名の町医者は、どのようにして日本を救ったのか——?
『雪の花 ―ともに在りて―』は2025年1月24日より全国公開。
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