映画『水上のフライト』本編映像

#中条あやみ#杉野遥亮#水上のフライト

中条あやみと杉野遥亮の出会い、何かがはじまる予感…!?

事故で歩けなくなった悲劇のヒロインが、逆境にも世間にも自分にも負けず、カヌーに出会い夢を実現していく!!実話から着想を得た、奇跡の大逆転!驚異の感動サクセスストーリー『水上のフライト』。中条あやみ×杉野遥亮の本編抜き映像解禁!恋の予感?

2020年11月13日より公開の『水上のフライト』は、GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話がもとになっている『キセキ-あの日のソビト-』の兼重淳が監督を務め、中条あやみ、杉野遥亮、小澤征悦、大塚寧々が出演、主題歌はSUPERBEAVERの「ひとりで生きていたならば」で贈る奇跡のような物語。

自分の実力に絶対の自信を持つ高慢なヒロインが、ある日、不慮の事故に合い二度と歩くことができなくなってしまう。未来を閉ざされた中でカヌーと出会い夢を実現させていく、実話から着想を得た、驚異のサクセスストーリー。主演の中条あやみ自身、本作の脚本に感銘し、「どんな人にも前を向くチャンスは平等に与えられている!」と大変な熱量で本作に挑んだ。観る者の心の奥底に届く、一人の女性の成長を描いた奇跡の大逆転劇、驚異の感動サクセスストーリーが誕生した。

この度、主人公・遥(中条あやみ)と、その遥を支えるカヌーのエンジニア・颯太(杉野遥亮)との【出逢いのシーン】が解禁!

物語の冒頭、事故に遭い、心を閉ざす遥が、カヌーの存在を知り、カヌーの本を探しに図書館を訪れます。車いすの遥が、高い場所にある本に手が届かずにいると、そっと本を取り、遥に手渡すひとりの青年・颯太。ほとんど会話もなく、見つめ合うふたり。颯太は、傷ついた遥を気づかい、車いすのこと、本についての質問をせず、遥の前から姿を消す。

その後、遥と颯太は、カヌーの選手とエンジニアとしての絆を深め、颯太は遥を心身ともにサポートしていく存在となってゆく。ハンディキャップがある遥のことを特別扱いせず、常に自然体で接する颯太に対し、遥は次第に心を開き、気持ちを打ち明けるまでに成長する。この二人の“関係の行方”にも、是非注目したい。
映画『水上のフライト』は2020年11月13日より公開

INTERVIEW