ダ・ヴィンチ、ピカソ、フリーダ、時代と国を超えた名画の旅
全世界66カ国×200万人を魅了!映画館で体験する至極のドキュメンタリー『アート・オン・スクリーン2020』。一筆のタッチの向こう側に、画家たちは何を見ていたのか?時代と国を超えた名画の旅。予告編、ついに完成!
映画『アート・オン・スクリーン』は、“映画館の大画面で美術を楽しむ”というコンセプトで贈る斬新なアート・ドキュメンタリーシリーズ。2018年初夏、『ミケランジェロ:愛と死』『私は、クロード・モネ』『フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点』の3作品が日本で連続公開され、多くの美術ファンをうならせた。
この度、3年ぶりに新ラインナップとして映画『アート・オン・スクリーン』が、2021年1月29日より、TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開することが決定。
本作のテーマは、「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」。
美術史に燦然と輝く功績を残し、今なお影響を与え続けているレオナルド・ダ・ヴィンチ、パブロ・ピカソ、フリーダ・カーロがラインナップ。『天才画家ダ・ヴィンチのすべて』『ピカソがピカソになるまで』『フリーダ・カーロに魅せられて』の3作品を一挙同時公開偉大な芸術家のほとばしる情熱、息づくタッチを映画館の大画面で体感したい。プロデューサーは、エミー賞やBAFTAの審査員も務める名碗プロデューサーのフィル・グラブスキー。アーティストや美術館のストーリーに深く切り込むドミュメンタリーを多数製作しており、本シリーズ第1弾も手がけている。
この度、予告編がついに解禁となった。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、パブロ・ピカソ、フリーダ・カーロそれぞれの作品の予告編とともに、3作品の魅力を備えた予告編も完成した。西洋美術至上、最高傑作を遺した芸術家たちによる、国と時代を超えた名画の旅を感じさせる内容となっている。
『アート・オン・スクリーン2020』は2021年1月29日公開
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