キュートな魅力からイケメンカットまで！ 貴重な4枚
自身初のカレンダー「板垣李光人 カレンダー2021.4-2022.3」が3月28日に発売される（2000円／税別）。このたび、カレンダーに収録しきれなかったアザーカットが、全4種の生写真セットとして販売されることが明らかになった。
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美しいビジュアルはもちろん、役者として多くの作品で見せてきた多彩な表情を、様々なシチュエーションや世界観に則り多彩な衣装やメイクで捉えた意欲作は、カレンダーとも異なる表情の4点。
“ジェンダーレスな魅力”“美少年”と注目されるがゆえに、これまであまりイメージになかったスーツ風の衣装には、男の色気を感じさせる。そのほか、幻想的な光の中、アンニュイな表情で儚げな眼差しで佇むカット、少しラフにジャケットを着こなすナチュラルなイケメンカット、キュートなウインクでお茶目な表情を見せるカットなど、いずれも板垣の魅力をありのままに表現した貴重なショットとなっている。
生写真は全4種で4枚入り1000円（税別）で、当たりはサイン付き。受注受付が開始されており、2月15日23時59分までが予約期限となっているので、要チェックだ（https://mailivis.jp/category/ITAGAKI_RIHITO/）。
話題のドラマや映画での演技にも注目
板垣は、2歳でモデルデビューを果たし、幅広いフィールドで活躍。
一昨年、人気 TV シリーズ『仮面ライダージオウ』で未来からやってきた謎の集団「タイムジャッカー」の一員・ウールを演じて話題に。ファンの心を掴み、ドラマ放送後にはツイッターのトレンドランキングでウールが1位を獲得した。
また昨年12月18日には、世界累計発行部数1600万部超のコミック「約束のネバーランド」の実写映画でノーマン役に抜擢され、俳優としての実力も証明した。
一方でジェンダーレスなビジュアルが注目された。昨年6月には1st写真集「Rihito 18」を発売。安藤政信、市原隼人、三浦貴大ら人気俳優が撮影して話題となったほか、数々の雑誌にも登場した。
現在は、NHK総合よるドラ『ここは今から倫理です。』、NHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演するほか、映画『ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜』（2月11日）、『ゾッキ』（4月2日全国）の公開を控えている。
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