プレッシャーがすごくありました
ホリプロ60周年を記念し制作された映画『NO CALL NO LIFE』。壁井ユカコの同名小説を、優希美青と井上祐貴の共演で描いた青春映画だ。
・『NO CALL NO LIFE』井上祐貴インタビュー「好きな人といられるのは幸せなことなんだと感じさせてくれる」
衝撃的な過去を持つ女子高生・有海(優希美青)と、親の愛を知らずに育った不良少年・春川(井上祐貴)の衝撃的な恋愛が綴られ、不幸になるとわかっていても、怖いものなんて何もないと突き進む2人の姿から目が離せない。
学校一の問題児である春川を演じたのは期待の若手俳優、井上祐貴。見た目はやんちゃな不良だけれど内面は寂しさでいっぱいの春川を演じた井上は、オファーを受けた時の気持ちを、「素直に嬉しいなあと思う反面、プレッシャーがすごくありました。自分でいいのかな、自分にできるのかな、とマイナスなことを思っている時期もありましたが、でもこうやって選んでいただいたからには、お芝居ができる幸せを噛み締めながら、全力で作品と役に向き合おうと思いました」とコメント。
役作りについては「難しかったです。非現実的な部分も手伝って理解するのに時間がかかりました」と振り返った。
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