藤原竜也、決死のダイブ成功!竹内涼真と安堵のハイタッチ!
藤原竜也が苦手な”高所・水中・暗闇”に挑む!竹内涼真と共に乗り越えた”やりすぎ”アクションメイキング映像解禁!24時間ごとにリセットされる極限のノンストップ・サスペンス『太陽は動かない』は2021年3月5日公開。
「怒り」「悪人」などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一のサスペンス小説「太陽は動かない」が、「海猿」シリーズ、「暗殺教室」シリーズなど日本を代表するエンターテイメント超大作を手掛けてきた監督・羽住英一郎によって待望の映画化!
世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1ヶ月にも及ぶ海外ロケを敢行し、日本では実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影を行った本作が2021年3月5日に公開を迎え、早くも全国各地から絶賛の声があがっている!
これまで数々の作品に出演し、絶体絶命のシチュエーションを乗り越えてきた藤原竜也だが、本作は自身が苦手とする”高所・水中・暗闇”がふんだんに登場する過酷な現場であることを度々語っていた。
映像には、いかなるシーンも一切の妥協を許さない羽住監督のもと、藤原と竹内が自らワイヤーをつけ、何度もテイクを重ねたという橋から列車へ飛び降りるシーンも収められている。高所が苦手ながらも、躊躇なく飛び降りる藤原の姿はプロフェッショナルそのものだが、このシーンについて「涼真は『楽しいです!』という顔で飛ぶんです。彼の踏ん張りや頑張りが僕を動かしてくれたのは確かです」と、”最強バディ”である竹内の存在が大きかったことを明かす。
メイキング映像からも伝わる、羽住組の熱量がそのままスクリーンにも刻まれた大迫力のアクション、そして24時間ごとにリセットされる極限のノンストップ・サスペンスに注目したい。
『太陽は動かない』は2021年3月5日公開
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