アダム・レーマイヤー
Adam Rehmeier
撮影監督、編集、ドキュメンタリーカメラマンとして10年間ハリウッドで下積み時代を経験。その後、『バニーゲーム』(10年)で監督・脚本デビューを果たす。過激な内容で物議を醸したが、PollyGrind映画祭で撮影賞、編集賞などを受賞し、40以上の映画祭で上映されるほど話題となる。現在は、デイヴィッド・ランカスターのランブル・フィルムズと共に『HEARTLAND』というミニシリーズを企画中。ほかにもドキュメンタリー作品『Elegy for an American Dream』に取り掛かっている。