『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜インタビュー

胸を張って何かを好きというのは、実は体力を使うことではないかな、と思います。

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メタモルフォーゼの縁側
『メタモルフォーゼの縁側』2022年6月17日より全国公開

(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
芦田愛菜
芦田愛菜
あしだ・まな

2004年6月23日生まれ、兵庫県出身。5歳の時にドラマ『Mother』(10年/NTV)で実母からネグレトを受ける少女を演じ、脚光を浴びる。11年、大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)に出演し、同年の『マルモのおきて』(CX)で連続ドラマ初主演を務めたほか、主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」で歌手デビューもし、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。『ゴースト もういちど抱きしめたい』(10年)で、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『うさぎドロップ』(11年)と『阪急電車 片道15分の奇跡』(11年)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。『パシフィック・リム』(13年)でハリウッド・デビューを果たす。近年の主な出演作は、史上最年少で語りを務めた連続テレビ小説『まんぷく』(18〜19年、NHK)、大河ドラマ『麒麟がくる』(20年/NHK)、映画は『星の子』(20年)に主演。ドラマやCM、アニメーションや外国映画の吹き替えなど声の出演も含め、幅広く活躍している。