『恋をするなら二度目が上等』長谷川慎&古屋呂敏インタビュー

毎日のハグで温もりを確かめ合い、心と心を通わせるスイッチに

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長谷川慎&古屋呂敏
古屋呂敏
古屋呂敏
ふるや・ろびん

1990年6月2日生まれ、京都府出身。ハワイ島出身の日系アメリカ人の父と日本人の母を持つ。俳優・モデルとして活躍中。主な出演作に『仮面ライダーセイバー』ドラマ『逃亡医F』『元彼の遺言状』『VIVANT』『インターホンが鳴るとき』などがある。カメラマン、映像クリエイターのROBIN FURUYAとしても活動。

長谷川慎
長谷川慎
はせがわ・まこと

1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。小学4年生からダンスを始め、2011年、GENERATIONSのサポートメンバーとして活動。2014年THE RAMPAGEのパフォーマーとなる。2017年に俳優デビューし、ドラマ『PRINCE OF LEGEND』『シガテラ』『自転しながら公転する』、映画『HiGH&LOW THE WORST X』などに出演。2023年舞台「ロミオ&ジュリエット」ではロミオ役を務める。