『朽ちないサクラ』杉咲花&萩原利久インタビュー

失敗から始まる物語に共鳴…地道に真実へと迫っていく一途なバディを演じた2人に聞いた

#朽ちないサクラ#杉咲花#萩原利久

杉咲花&萩原利久
杉咲花
杉咲花
すぎさき・はな

1997 年10 ⽉2 日生まれ。東京都出身。主な映画出演作は『トイレのピエタ』(15)、『湯を沸かすほどの熱い愛で』(16)、『十二⼈の死にたい⼦どもたち』(19)、『⻘くて痛くて脆い』(20)、『99.9―刑事専門弁護⼠―』(21)、『⼤名倒産』(23)、『法廷遊戯』(23)、『市⼦』(23)、『52ヘルツのクジラたち』(24)など。
ドラマ『花のち晴れ〜花男Next Season〜』(18)、NHK 連続テレビ⼩説『おちょやん』(20〜21)、『杉咲花の撮休』(23)、『アンメット ある脳外科医の日記』(24)など、TVドラマやCMにも多数出演。

萩原利久
萩原利久
はぎわら・りく

1999 年2 ⽉28 日生まれ。埼玉県出⾝。主な映画出演作に『十二人の死にたい子どもたち』(19)、『花束みたいな恋をした』(21)、『牛首村』(22)、『左様なら今晩は』(22)、『劇場版 美しい彼〜eternal〜』(23)、『おとななじみ』(23)、『キングダム運命の炎』(23)、『ミステリと言う勿れ』(23)など。近年の主なドラマ出演作は『美しい彼』(21、23)、『⽉読くんの禁断お夜食』(23)、『真夏のシンデレラ』(23)、『たとえあなたを忘れても』(23)、『めぐる未来』(24)など。