『マイウェイ 12,000キロの真実』カン・ジェギュ監督インタビュー

『シュリ』『ブラザーフッド』でハリウッドも注目の監督が戦争大作を語る

#カン・ジェギュ

カン・ジェギュ
カン・ジェギュ
かん・じぇぎゅ

1962年11月27日、韓国慶尚南道生まれ。『銀杏のベッド』(96年)で映画監督デビュー。監督・脚本を手がけた『シュリ』(96年)が韓国で観客動員500万人の大ヒット。日本でも興収18億円の大ヒットとなる。2000年には『燃ゆる月』をプロデュース。2004年にチャン・ドンゴンとウォンビン共演の『ブラザーフッド』を監督・脚本する。本作は7年ぶりの監督作となる

カン・ジェギュ
マイウェイ 12,000キロの真実
2012年1月14日より丸の内TOEIほかにて全国公開
[監督]カン・ジェギュ
[出演]オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン、キム・イングォン、夏八木勲、鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田学、イ・ヨニ、ド・ジハン
[DATA]2011年/韓国/CJ Entertainment Japan 、東映/145分
(C) 2011 CJ E&M CORPORATION & SK PLANET, ALL RIGHTS RESERVED