パトリス・プーヤール
ぱとりす・ぷーやーる
1970年2月28日フランス生まれ。代理店からキャリアをスタート。その後、雑誌の編集長をつとめ、映像編集の研修を積んでからスポーツ放送の予告編や事件番組の予告編を監督。複数の短編映画を演出し、2001年に長編映画『サバイブ・ルーム』の脚本、監督をつとめる。本ドキュメンタリーが長編2作目であり、現在は次回作を準備中。