『ドライヴ』ニコラス・ウィンディング・レフン監督インタビュー

世界的注目を集めるデンマーク出身の鬼才監督を直撃!

#ニコラス・ウィンディング・レフン

ニコラス・ウィンディング・レフン
ニコラス・ウィンディング・レフン
Nicolas Winding Refn

1970年、デンマーク生まれ。脚本・出演も兼ねた『プッシャー』(96年)で監督デビュー。初の英語作品である『Fear X(原題)』(03年)がカルト的人気を集めた。06年に『Bronson(原題)』の監督・脚本をつとめ、各国のメディアから「次世代ヨーロッパにおける偉大な映像作家」と高く評価される。『ドライヴ』は11年の第64回カンヌ国際映画祭で上映され、監督賞を受賞。

ニコラス・ウィンディング・レフン
ドライヴ
2012年3月31日より新宿バルト9ほかにて全国順次公開
[監督]ニコラス・ウィンディング・レフン
[脚本]ホセイン・アミニ
[原作]ジェイムズ・サリス
[出演]ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、アルバート・ブルックス、オスカー・アイザック、ロン・パールマン
[原題]DRIVE
[DATA]2011年/アメリカ/クロック・ワークス/100分/R15+
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