『推理作家ポー 最期の5日間』ジェームズ・マクティーグ監督インタビュー

史実とフィクションを巧みに融合させた極上ミステリーを監督

#ジェームズ・マクティーグ

(C) 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
(C) 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
ジェームズ・マクティーグ
ジェームズ・マクティーグ
James McTeigue

オーストラリアのシドニー出身。『ダークシティ』(98年)、『マトリックス』3部作(99〜03年)、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(02年)などで助監督をつとめる。『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟が製作をつとめた『Vフォー・ベンデッタ』(05年)で監督デビューを果たし、この作品でシカゴ映画評論家協会より“将来を嘱望される監督賞”を贈られる。その他、『ニンジャ・アサシン』(09年)も監督。

ジェームズ・マクティーグ
推理作家ポー 最期の5日間
2012年10月12日より全国公開
[監督]ジェームズ・マクティーグ
[出演]ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン
[DATA]2012年/アメリカ/ウォルト・ディズニー/110分/R15+
(C) 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.