『トゥ・ザ・ワンダー』オルガ・キュリレンコ インタビュー

“ボンドガール”が語る愛の苦悩とは?

#オルガ・キュリレンコ

『トゥ・ザ・ワンダー』
(C) 2012 REDBUD PICTURES, LLC
『トゥ・ザ・ワンダー』

(C) 2012 REDBUD PICTURES, LLC
オルガ・キュリレンコ
オルガ・キュリレンコ
Olga Kurylenko

1979年11月14日生まれ、ウクライナ生まれ。16歳でパリに渡りトップモデルとして活躍。『薬指の標本』(04年)で映画デビュー。『パリ、ジュテーム』(06年)、『マックス・ペイン』(08年)などへの出演を経て、『007/慰めの報酬』(08年)ではボンドガールに抜擢され、ほとんどスタントなしで熱演。その他の出演作は『オブリビオン』(13年)、『セブン・サイコパス』(12年)など。

オルガ・キュリレンコ
トゥ・ザ・ワンダー
2013年8月9日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開
[監督・脚本]テレンス・マリック
[出演]ベン・アフレック、オルガ・キュリレンコ、レイチェル・マクアダムス、ハビエル・バルデム、タチアナ・チリン、ロミーナ・モンデロ、トニー・オーガンズ
[原題]TO THE WONDER
[DATA]2012年/アメリカ/ロングライド/112分

(C) 2012 REDBUD PICTURES, LLC