『ある愛へと続く旅』ペネロペ・クルス インタビュー

1人の女性の20代〜50代を演じきったオスカー女優

#ペネロペ・クルス

ペネロペ・クルス
ペネロペ・クルス
Penelope Cruz

1974年4月28日生まれ、スペインのマドリード出身。『ハモンハモン』(92年)で映画デビュー。ペドロ・アルモドバル監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』(98年)で国際的に脚光を浴び、『ボルベール〈帰郷〉』(07年)でカンヌ国際映画祭女優賞などを受賞。アメリカ映画にも数多く出演し『それでも恋するバルセロナ』(08年)でアカデミー賞助演女優賞を受賞。その他の主な出演作は『赤いアモーレ』(04年)、『抱擁のかけら』(09年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(11年)、『悪の法則』(13年)など。

ペネロペ・クルス
ある愛へと続く旅
2013年11月1日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開
[監督・脚本]セルジオ・カステリット
[原作・脚本]マルガレート・マッツァンティーニ
[出演]ペネロペ・クルス、エミール・ハーシュ、アドナン・ハスコヴィッチ、サーデット・アクソイ、ジェーン・バーキン
[原題]VENUTO AL MONDO
[英題]TWICE BORN
[DATA]2012年/イタリア・スペイン/コムストック・グループ/129分/PG12