『スノーピアサー』ポン・ジュノ監督インタビュー

韓国を代表する監督がハリウッド・スターとのタッグで大作に挑戦

#ポン・ジュノ

ポン・ジュノ監督
ポン・ジュノ監督
ポン・ジュノ
ポン・ジュノ
Bong Joon-Ho

1969年9月14日生まれ。韓国出身。劇場長編デビュー作は、監督と脚本を手がけたペ・ドゥナ主演の『吠える犬は噛まない』(00年)。『殺人の追憶』(03年)、『グエムル‒漢江の怪物‒』(06年)が次々と大ヒットし、海外にも進出。『スノーピアサー』(13年)、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたNetflixオリジナル映画『オクジャ/okja』(17年)など、多くの話題作を世に送り出している。

ポン・ジュノ
スノーピアサー
2014年2月7日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて全国公開
[製作]パク・チャヌク、イ・テホン
[監督]ポン・ジュノ
[脚本]ポン・ジュノ、ケリー・マスターソン
[原作]ジャン=マルク・ロシェット、ベンジャミン・ルグランド、ジャック・ロブ
[出演]クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、ジョン・ハート、オクタヴィア・スペンサー、ジェイミー・ベル、ユエン・ブレムナー、エド・ハリス
[原題]SNOWPIERCER
[DATA]2013年/韓国、アメリカ、フランス/ビターズ・エンド、角川書店/PG12/125分

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