ルアンヌ・エメラ
Louane Emera
1996年フランス、コミューンエナン=ボーモン生まれ。小さな頃から歌が得意で、オーディション番組に参加していた。2013年に世界的な人気を誇るオーディション番組「The Voice: la plus belle voix」に出場し、人気を得て歌手デビューを果たす。翌年、『エール!』で映画に主演デビュー。フランスのアカデミー賞ともいうべきセザール賞、リュミエール賞の最優秀新人賞を受賞。2015年3月にデビュー・アルバム「Chambre 12」を発表、フランスでは初登場第1位に輝き、スイス、ベルギーなどフランス語圏で大ヒット中。