『ディーン、君がいた瞬間』デイン・デハーン インタビュー

難役・20世紀最大のスターを演じた「グリーン・ゴブリン」!

#デイン・デハーン

『ディーン、君がいた瞬間(とき)』
Photo Credit:Caitlin Cronenberg, (C)See-Saw Films
『ディーン、君がいた瞬間(とき)』

Photo Credit:Caitlin Cronenberg, (C)See-Saw Films
デイン・デハーン
デイン・デハーン
Dane DeHaan

1986年2月6日、アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ。若手個性派として実力を伸ばし、今最も期待されている俳優の1人。ノース・カロライナ・スクール・オブ・アーツを卒業し、ブロードウェイ、テレビシリーズへの出演を経て、ジョン・セイルズ監督の『Amigo』(10年)で映画デビュー。続いて、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー共演の『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』((12年)、シャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマン共演の『欲望のバージニア』(12)、全米で大ヒットを記録した『クロニクル』(12年)アトム・エゴヤン監督の『デビルズ・ノット』(13年)などに出演。『アメイジング・スパイダーマン2』(14年)でハリー・オズボーン役を演じ、全世界にその名を知られる。その他、コンサート・ドキュメンタリー映画『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』(13年)、リュック・ベッソン監督の『Valerian and the City of a Thousand Planets(原題)』(17年)などに出演。