『ザ・ブリザード』クリス・パイン インタビュー

トップスターが語る、死力を尽くすことの素晴らしさ

#クリス・パイン

クリス・パイン
クリス・パイン
Chris Pine

1980年8月26日生まれ、アメリカ合衆国ロサンゼルス州生まれ。祖母、両親が俳優という芸能一家に育つ。テレビドラマ『ER/緊急救命室』や『CSI:マイアミ』などにゲスト出演した後、『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』(04年)で映画デビュー。さらに『スター・トレック』(09年)で主役のジェームズ・T・カーク役に起用され、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13年)で再び同役を演じる。また、『エージェント:ライアン』(14年)では“新生”ジャック・ライアンに扮した。舞台でも活躍している。主な映画出演作は、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(07年)、『アンストッパブル』(10年)、『Black & White/ブラック & ホワイト』(12年)、『イントゥ・ザ・ウッズ』(14年)など。