『デスノート Light up the NEW world』東出昌大×池松壮亮インタビュー

「負けたくない」人気若手が海外進出への野望を告白!

#東出昌大#池松壮亮

『デスノート Light up the NEW world』
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
『デスノート Light up the NEW world』

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
東出昌大
東出昌大
ひがしで・まさひろ

1988年2月1日生まれ、埼玉県出身。2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞等受賞。主な出演映画は『クローズ EXPLODE』(14)、『GONIN サーガ』(15)、『聖の青春』(16)、『寝ても覚めても』(18)、『菊とギロチン』(18)『コンフィデンスマンJP』シリーズ(19~22)、第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞作『スパイの妻』(20)、『Blue』(21)、『草の響き』(21)など。『とべない風船』が広島先行公開に続き、2023年1月6日より全国順次公開予定。公開待機作は2023年3月公開『Winny』、2023年公開『福田村事件(仮)』など。

池松壮亮
池松壮亮
いけまつ・そうすけ

1990年7月9日生まれ、福岡県出身。2003年にトム・クルーズ主演の『ラストサムライ』で映画デビューを果たす。同作では主人公と心を通わす少年を演じて第30回サターン賞若手俳優賞にノミネートされた。その後も映画、ドラマで活躍し、海外作品への出演も多い。近年の主な映画出演作は『宮本から君へ』(19年)、『アジアの天使』(21年)、『ちょっと思い出しただけ』(22年)など。出演した中国映画『柳川』が12月30日から全国順次公開されるほか、2023年公開予定の映画『シン・仮面ライダー』では主演を務める。