『トランスフォーマー/最後の騎士王』イザベラ・モナー インタビュー

16歳でこのセクシーさ! 歌に踊りに才能発揮の才色兼備女優を直撃

#イザベラ・モナー

『トランスフォーマー/最後の騎士王』撮影中の様子。左からマイケル・ベイ監督、スクィークス、イザベラ・モナー
『トランスフォーマー/最後の騎士王』撮影中の様子。左からマイケル・ベイ監督、スクィークス、イザベラ・モナー
イザベラ・モナー
イザベラ・モナー
Isabela Moner

2001年7月10日生まれ、アメリカ・オハイオ州出身。10歳のときに、ミュージカル「エビータ」でブロードウェイデビュー。その後『The House That Jack Built』(13年)で映画デビュー、『Growing Up Fisher』(14年)でテレビシリーズデビューを果たすなど、活躍の場をどんどんと広げている。現在は、女優だけでなく、歌手、ダンサー、シンガーソングライター、ウクレレ奏者としても高い評価を得ており、今後さらなる活躍が期待されているアメリカの新星。待機作の「Soldado」では、ベニチオ・デル・トロやジョシュ・ブローリンとの共演が決まっている。アメリカ人の父とペルー人の母を持ち、スペイン語も堪能。