『男と女、モントーク岬で』ステラン・スカルスガルド インタビュー

北欧の名優が「主義に反する」作品に出演した理由とは?

#ステラン・スカルスガルド

ステラン・スカルスガルド
ステラン・スカルスガルド
Stellan Skarsgard

1951年6月13日、ウェーデン・ヨーテボリ生まれ。10代の頃からテレビで活躍、その後ストックホルム王立劇場の一員として舞台に立つ。ラース・フォン・トリアー監督の『奇跡の海』(96年)でその名を世界に知らしめ、『アミスタッド』(97年)、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97年)、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00年)、『ドッグヴィル』(03年)、『メランコリア』(11年)、『ニンフォマニアックVol.1 & Vol.2』(13年)、『マイティー・ソー』(11年)、『アベンジャーズ』(12年)、『ドラゴン・タトゥーの女』(11年)、『シンデレラ』(15)などに出演。