『いちごの唄』古舘佑太郎×石橋静河インタビュー

切なくて、会いたくて……七夕になぞらえた恋物語で共演

#古舘佑太郎#石橋静河

石橋静河
石橋静河
古舘佑太郎
古舘佑太郎
ふるたち・ゆうたろう

1991年4月5日生まれ。東京都出身。バンド「The SALOVERS」やソロアーティストとしての活動後、バンド「2」を結成し、1stアルバム『VIRGIN』、2ndアルバム『GO 2 THE NEW WORLD 』を発表。『日々ロック』で俳優デビュー後、これまでにドラマ『この世界の片隅に』(18年)、映画『九月の恋と出会うまで』(19年)、映画『ハッピーアイランド』(19年)などに出演してきた。父はフリーアナウンサーの古舘伊知郎。

石橋静河
石橋静河
いしばし・しずか

1994年7月8日生まれ。東京都出身。バレエ留学後にコンテンポラリーダンサーとしての活動を開始し、15年には演技の世界にも進出。初主演作は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17年)、その後、『きみの鳥はうたえる』(18年)、『21世紀の女の子』(19年)などがある。