『アンティークの祝祭』ジュリー・ベルトゥチェリ監督インタビュー

大女優カトリーヌ・ドヌーヴと実娘キアラの共演作を撮る

#ジュリー・ベルトゥチェリ

ジュリー・ベルトゥチェリ
ジュリー・ベルトゥチェリ
Julie Bertuccelli

1968年2月12日生まれ。フランス・ブローニュ=ビヤンクール出身。初の長編映画『やさしい嘘』(03年)は、カンヌ国際映画祭の批評家週間グランプリ、セザール賞の新人監督賞など20以上の賞を受賞。長編2作目となるシャルロット・ゲンズブール主演の『パパの木』(10年)、ドキュメンタリー作品の『バベルの学校』(14年)などを経て、本作が長編3作目。