『相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜』竜電インタビュー

極限まで自分を追い込む力士描くドキュメンタリーに映し出された相撲への思いとは?

#境川部屋#大相撲#相撲道#竜電#高田川部屋

『相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜』
2020年10月30日より全国順次公開
(C)2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
『相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜』

2020年10月30日より全国順次公開

(C)2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会
竜電
竜電
竜電剛至
りゅうでん・ごうし

1990年11月10日生まれ、山梨県甲府市出身。身長190cm、体重148kg。本名は渡邊裕樹。中学卒業後、高田川部屋に入門し、2006年3月場所で初土俵を踏む。12年11月場所で新十両、18年1月場所で新入幕、19年7月場所で新三役に。最高位は小結。四股名は出身校である竜王中学校の「竜」と、江戸時代に活躍した名力士・雷電爲右エ門の「電」を組み合わせたもの。ドキュメンタリー映画『相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜』では、ストイックに稽古を重ねる様子から妻とカフェで過ごすオフショットまで、竜電関の様々な表情を見ることができる。